風 俗 レ ポ

2021年5月12日
づっぽけ身内からの多大な需要があったので、書きます

(脳内)構築経緯
それは、合宿免許でのために、他県の宿舎に泊まってるときでした。
ほうほう「自車校で友達出来ないし、暇だな~。けど、新しい住処で致すのもな~」

その時に思い浮かんだのが、風俗という選択肢でした。

合宿免許の時に風俗に行くメリット・デメリット
メリット
・他県であるため、地元(会津)の人にバレることが100%無い
・基本的に自車校は、時間が余りやすい(平均3~5時で終わり)ため、長いプランでも大丈夫

デメリット
・自分の部屋に呼び込めないため、ホテルを取る必要があり、費用が増える
・いい相手だった時に、もう一度行くことが困難
・宿舎に門限があるため、時間のプランを余裕をもって組まないと、門限を超えてしまう

そうと決まれば、あとは行動。
風俗行こうと考えて、次の日に電話→当日予約までこぎつけました。


当日持ち込んだデッキ(準備)
服装:青のTシャツ、ベージュのズボン
町田商店(横浜家系ラーメン)
エナジードリンク
宿舎出る前に、事前の歯磨き

対面デッキ
まずは女の子選びから。筆者はおっぱい星人であるため、メインの基準はπの大小で決めることにした。サイトには大きい子が2人いた。早速その子を指名しようと、お店に電話したが、ここでプレミに気づかされる。その2人、まだ出勤をしていなかったのだ。
デリヘルで当日に予約をかぎつけるには、当日出勤してる女の子から、希望の子を指名orランダムピックするというシステムになっている。つまりその日は、筆者の好みのπの子が選べないそうだ。
そのことを店員に伝えられ、ここでプランの練り直しを始める。
しかし、風俗行こうと決めてから諦めるには、気持ち的にもちんちん的にも収集が付かないため、残ってる選択肢の中から妥協して、選ぶことに。
その中で一番πの値の最大値を持つ子はY子(なんとなく伏せる)だった。
3サイズは88-58-87と悪くは無い。身長は145cmと小さめ?顔はだいぶぼけていたので、評価できず。
その日は何よりちんちんの処理をしたかった(雑)ため、Y子を選ぶことに
あとはホテルの予約をして準備終了
(この時、筆者は大事なことを見落としていた・・・)






当日のマッチング
筆者、初手からホテルで迷うプレミ。普通のホテルみたいに、ロビーでチェックインしてから部屋に行くという流れかと思っていたが、ラブホではそれが必要なく、いきなり部屋に向かっていいそうだ(料金精算は前払い)

苦労しつつも、部屋にたどり着くことに成功。clだったらマッチロスするほどの遅刻だ。
デリヘルの店に、部屋着いたから来ていいよという旨の電話を終え、部屋で捜索をしながらドキドキで数分を過ごす。Hなグッズ(有料)があることは想定内だが、カラオケがあることには驚いた。

程なく指名した女の子が到着。部屋のドアをノックしてくる。そわそわしつつも玄関に向かい、ドアを開け・・・ようとする。ん?ドア開かないぞ。

女の子「オートロックになってるんで、ホテルに電話して開けるよう頼んでください」

お相手から指摘を受ける大プレミ。恥ずかしさを抱えつつも、部屋内の電話でホテルへ電話をし、ついに部屋のドアが開き、女の子が向かってくる。玄関から部屋まではドアを挟んでいるため、数舜を緊張を持ちながら女の子とご対面。





おばちゃんやないかい!!!!!!





おかしい。写真で見たのと全然ちゃう。確かに身長は小さく、服の上からそこそこわかる程に胸も大きい。だが、顔が完全におばちゃんだった。50代のM幸子EXとか小池百〇子のそれだった。メタモン◇スタートから、リソマネヤレユータンが突然出てくるくらいの衝撃だった(一部にしか伝わらない表現)
そう、筆者が軽視していた点は、お相手の年齢が35歳であることだった。
35歳でも、デリヘルに登録してるくらいならそこそこかわいいやろと割り切っていたが、田舎の現実は非情だった。

とはいえ、絶望していることを相手に悟られては、相手も悲しくなりプレイも満足したものにならなくなるため、普通にお相手と話す。

最初は、料金支払いの確認から始まった。
145cmという小さい身長が正座でテーブルの前の床に座っていたため、ソファに座っていた僕は目線を下にしてついでにおっぱいを見ながら流れの説明とかを聞いてた

ずっと床で正座させるのもあれだったんで、途中でソファに呼んで(紳士)、隣同士の状態で最近の大学状況とかの話をしばらくしていた。


そうこうしているうちに、お風呂が溜まったらしく、言われるがまま案内される。先にお相手が入った。入る前に歯磨きが必要だと言われ、そんなものなのかと思いながら、歯磨きを済ませる。そこから服を脱ぎ、シャワー室へダイブ。
何より先に目に飛び込んだのは、お相手の裸体。いくら相手の顔がおばちゃんとはいえ、童貞ほうほう、これには勃起を免れなかった。
お相手に石鹸で体を洗われ、当然勃起したtnpも洗われ、なんとも言えない気持ちよさが股間に走った。
その後は湯船に浸かり、その間にお相手が自分の体を洗っていた。せっかくだし、自分が女性の胸とか股を洗ってみたいという気持ちもあったが、チキンボーイ(名前遵守)の筆者にそれをする勇気は無かった。眺めてるだけでも、気持ち眼福ではあった。

お風呂から上がったら、体を拭き、バスローブに身をくるむ。
いよいよ始まるのかと思ったら、ここでうがいを促される。まあベッドで至近距離で話すのに、臭かったら不快よな。そう思いながら、洗面台のコップに水を注ぎ、うがいを数回済ませる。済ませた後、洗面台左側にある紫色の液体が入っているコップ2つに気が付く。

これイソジンじゃね?これでうがいしろってことかよ

お相手に軽く笑われながらも、2度目のうがいを決行。今度こそイソジンでのうがいに成功。

終えたのち、お相手が待つベッドに向かう。

最初は2人並んで布団をかけ、少しドキドキしたのちに、布団をはぎ、おさわりタイム突入。やっぱり始めはお胸を弄ることに。

念願だった、おっぱいを掴んだ第一印象。

ん?こんなもんなのか


筆者は童貞おっぱい星人のため、寝てる間におっぱいの夢をよく見ては、おっぱいを掴んだ!って衝撃で簡単に夢精をしていた。それを積み重ねた筆者の心の中には、ひとたびおっぱいを触ってしまえば、股間のディグダがダイマックスし、なんならダイストリームするんじゃないかってくらい気持ちよくなるのだろうという、未体験特有のクソデカ妄想を抱いていた。

しかし、そんな理想は現実と少し離れていた。確かに揉んでて柔らかいから気持ちいいから、ずっとこうしていたい。けど、急激にあそこがバキバキになるとか、そんな魔法のような動作では無かった。
しかし、おっぱい揉みは微妙なイメージだけでは終わらなかった。
次第に揉んでいき、たまに乳首をつねると、喘ぎ声が漏れ聞こえる。35歳とはいえ、女性の喘ぎ声は本能的に反応し、興奮が高まる。
ここまでで、おっぱいを揉むとはコミュニケーションであることが分かった。(謎の達観)ただ揉んでいるだけでは興奮はしにくく、相手の気持ちいいという反応の喘ぎ声を含めて、気持ちいいと感じる。自分よがりなプレイには気を付けよう(誰に対してか分からない警鐘)

ここまではただのおっぱぶのため、自分の胸への満足と同時に、お相手が僕の体と重なるような位置へと動く。tnpしごきの前に、僕の乳首舐めから始まった。エッチなものを見て、手で股間を激しく動かすことしか頭に無かった筆者にとって、乳首を弄られ舐め回されるのは初めてだった。ゾクゾクというわけでも無い、何とも言えない感覚が筆者を襲った。

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えーただいま10/1です。不定期中途半端に書いてたら6か月も経ちました。やったことなんて覚えてるわけないです。ここからはうろ覚えで適当に書きます。時系列も多分バラバラです。

乳首をなめられた後、いよいよちんぽしごきタイムが開幕した。Y子は自分のバッグからローションを取り出し、とろっとtnpに垂らしていった。

Y子の手が陰茎に伸びる。そしてその手は上下の運動を始めた。
やられた時の感覚は流石に覚えて無かったが、TENGAに近しい気がする(ローション入ってるから当たり前かもしれんが)

筆者は自分を早漏だと思い込んでいたため、数分で果てるだろうと思っていた。しかし、(手の動きがゆっくりめのうちは)何分されてもイくことは無かった。
早いときは一分ほどで達する筆者に少しの自信が生まれた。

ある程度経ったら、Y子は一度手の動きを止め。互いにベッドで少し休んだ。

その際、何かやってみたいことはないと尋ねられた。浮かんだシーンは一つ、筆者永遠の夢であったパイズリをしてもらえないかと頼んだ。Y子はやってみ
ようとするがtnpにはPIは届かず厳しいことが彼女から伝えられた。Eカップでも届かないパイズリの世界。筆者の夢へはまだ遠い道のりになりそうだ。

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しごきタイムは継続した。仰向けになった自分に対して顔が見える向きでY子は片手で自分のtn子の上下運動を続けた。10分程経ってからか、絶頂を迎え、精〇がベッドと上半身に飛び散った。

だが絶頂に達してもなお、Y子はしごきを止めない。僕「イタイイタイイタイストップ!」その声でようやく上下に動かす手が止まった。

Y子曰く、イった後しごきを続けると潮吹きが来るらしい。AVだけのもんだと思ってたけど、男でもできるもんらしい。

それを知った後、自宅に帰ってきてからも、45をする時、潮吹きを試みるも、痛覚の方が勝り、毎回失敗に終わってしまう。Y子曰く、腰が抜けるほど気持ちよくなるらしいので一度は体験してみたい。

終わってからは、再びシャワーを浴びることに。今回は何かが起きることもなく、各々体を浴びて終わった。

部屋に戻ってからは、料金支払いが最後にあった。ホテル代込みで25000円くらい持ってかれた気がする。Y子が帰った後にホテルの支払いを済ませて会場を後にした。

ホテルから宿舎へは歩いて一時間程で、行きは時間に余裕を持たせるために電車を使っていたが、帰りはなんとなく歩きで帰っていた。。その間には、今日の体験に思いを巡らせていた。一つ感じたのは、後悔感が全くなかったということだ。普段筆者は、45をした後、自分の欲望に負けた気がして後悔感が残ることが多い。しかし今回はむしろ、スッキリして充実感すら得られた。何が違うかといったら、相手の存在だろう。確かにプレイ中も互いの肌を触りあってる時は、一種の安心感があった。ずっとこうしていたいと思うような。その気持ちのまま、快楽につながるんだから、マイナスの気持ちになる要素が一切ない。

(そう考えると、せっOOってこれより気持ちいいだろうから、やばそうよな...)


次回は相手側をさわってみたいですね

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