どうも、他の人の1/10くらいしか練習してないのに、運だけでwcs行きが決まって、有頂天になり続けてるほうほうです。こんな男に進歩は無い

大学一年から、のめりこむようにポケカを始めた。元々一つのことを極める(他の事に時間割くくらいなら全振りしたい)性格なので、ポケカ以外の事は何もしなかった。最低限のバイトと単位のための勉強程度。

そんな性格の僕がポケカを離れつつある。変な話では無い。ポケカを続けられた要因が、時期を同じくして始める仲間がいて楽しみ合っていたことにあった。そうだった奴らが何してるかって、UNITEだったりほかのゲームだったりをやってる。(シティリーグが近づけばやりだすけど)
気が付けば、会津でポケカをガチでやってる人はそんなに多くなくなった。僕は誘われてポケカを始めた人間だったから、自分から仲間を作る能力はてんで無い。元々あった機運も昔と比べたら減ってるなと感じる。そんな僕は衰退の道を辿る以外無い。

そもそも、僕は今勝利に対しての執着がこれでもかっていうくらい無い。権利を手にしてうぬぼれたまま時間が経ちすぎた。day2に行くという目標がないことは無いが、別にダメでも行けはするからいいかなくらいの気持ち。覚悟もない男に強い気持ちなんて生まれるわけがない。

ポケモンカードが嫌いになったわけではないことは言っておく。サークルでポケカしたら楽しいし、もう少しやりたくなる気持ちになる。
で?そんな人がシティに出たら?強い構築と60枚変わらない、自身の創意工夫のかけらも無いデッキを持ち込んで、そこそこの勝利をもってって、トナメに行けてしまう。いっそのこと0-5でもして僕に改めさせて欲しいとすら思ってしまう。




じゃあこれからどうしようね

ポケカ辞める?> いや、流石にwcsには行かせてくれ

でもポケカ面白くないんでしょ? > せやな。けどこれは自分の力だけでどうにかできる話じゃないから、環境を変えるのが手っ取り早そう

それなにすんの? > オンラインで全力で誘い続けるしかない?あとよゆをサークルに呼ぶ。

そもそも実力足りてるんですか?clも運だけでしか勝てない人がどうやってwcs勝とうとしてるんですか???
>正直、このままいったら100000%day1で落ちる。うまくなるしかない

何をうまくなるんですか???
>弱いのはデッキ構築力かな。デッキ作り続けるしかないか。





そもそも就活終わってないのにこんなこと考えてる場合なんですか????????????え?????????????卒論も滞ってるんですよね??????????????????
>・・・
ちょっと前までは、wcs出るなら、づっぽけとして出たいなって思ってた。ポケカを始めたきっかけでもあるし、育った里みたいな所があるから。なんならそれが終わったらどうにでもなっていいなって思うくらいには。

でもづっぽけってガチ勢少ないんですよね?そんなとこに残るなら、東京にでも就職してそっちで練習した方結果でるんじゃない?
>確かに。
それでも、俺は、づっぽけで、一つの区切りをつけたい。

ふーん。で、お金は?今まで学費親に払ってもらって、奨学金ももらってたわけだけど?どうやって生きるんですか?
>無限にバイトして、、、どうにかなるんかな
知らねーよそんくらい自分で調べろよ。お前本当に何も考えてないんだな
>・・・

で?大学は休学できるの?
>やむを得ない都合って書かれてるっし、やばそう

じゃあどうすんだよ
>一単位だけ取らないで、留年するしかないか





 
不定期投稿型、ほうほうの読書感想文

今回は、「20代にとって大切な17のこと」ってやつです

超ざっくり概要を言うと、20代のうちにこれやっとけ見たいなのを筆者視点で色々書いてるやつです。
科学的な根拠があったり、超納得する理由があるわけではなかったんですが、分かるな〜って感じる主張は結構ありました。

強めて言っているなと感じたことが2つくらいあります。
一つめは、宿命と運命を見定めよってことです。噛み砕くと、自分の力でどうにか出来るものと出来ないものを判断できるようになって、不可能じゃないこと+やりたいことなら、飛び込んじゃえってことです。
確かに20代って何かに挑戦できる数少ない機会ですよね。というか、20代の時に何も考えず、適当に過ごしたら、その後の3,40代で何かできるかと言ったら、怪しいですよね。(もちろんやっていいんだけど)

2つ目は、ダメな自分を受け入れることですね。自分に限らず、人間は何かしら欠点を持っていて、それが無くなることは無いと思います。けどそこで自分の欠点を責めたところで自分の進展にはつながらないですよね。そこで、自分の悪い所を許してあげてください。気持ちがマシになるはずです。その欠点があったとしても、死ぬわけじゃ無いです。それよりは自分なりの出来ることを活かして生きる方が楽です。人によっては、すぐ長所を見つける事は難しいかもですが、すぐ考える必要は無い気がします。まずは、自分の弱いところを許して、楽な気持ちになってから考え始めても遅くは無いはずです。

あと参考になったのは、大きな夢の考え方ですね。現在の自分の境遇をいちいち考えると、出来そうなことも出来ないって思い込みがちですよね。そこで、「もし自分が金銭的や時間的に完全に自由であるとしたら、何がしたい?」っていう風に問いかけてみます。「でも今はこれがあるからきついな...」ってのは無しです。僕はそれでやりたいことがそこそこ浮かびました。

これから学びたいこととしては、お金のことを深く学びたいですね。お金の感情的な付き合い方に対しては、僕はそこそこ距離が置けてる気がするので、後はお金の動く流れとか税とかそこら辺のことを詳しく。

風 俗 レ ポ

2021年5月12日
づっぽけ身内からの多大な需要があったので、書きます

(脳内)構築経緯
それは、合宿免許でのために、他県の宿舎に泊まってるときでした。
ほうほう「自車校で友達出来ないし、暇だな~。けど、新しい住処で致すのもな~」

その時に思い浮かんだのが、風俗という選択肢でした。

合宿免許の時に風俗に行くメリット・デメリット
メリット
・他県であるため、地元(会津)の人にバレることが100%無い
・基本的に自車校は、時間が余りやすい(平均3~5時で終わり)ため、長いプランでも大丈夫

デメリット
・自分の部屋に呼び込めないため、ホテルを取る必要があり、費用が増える
・いい相手だった時に、もう一度行くことが困難
・宿舎に門限があるため、時間のプランを余裕をもって組まないと、門限を超えてしまう

そうと決まれば、あとは行動。
風俗行こうと考えて、次の日に電話→当日予約までこぎつけました。


当日持ち込んだデッキ(準備)
服装:青のTシャツ、ベージュのズボン
町田商店(横浜家系ラーメン)
エナジードリンク
宿舎出る前に、事前の歯磨き

対面デッキ
まずは女の子選びから。筆者はおっぱい星人であるため、メインの基準はπの大小で決めることにした。サイトには大きい子が2人いた。早速その子を指名しようと、お店に電話したが、ここでプレミに気づかされる。その2人、まだ出勤をしていなかったのだ。
デリヘルで当日に予約をかぎつけるには、当日出勤してる女の子から、希望の子を指名orランダムピックするというシステムになっている。つまりその日は、筆者の好みのπの子が選べないそうだ。
そのことを店員に伝えられ、ここでプランの練り直しを始める。
しかし、風俗行こうと決めてから諦めるには、気持ち的にもちんちん的にも収集が付かないため、残ってる選択肢の中から妥協して、選ぶことに。
その中で一番πの値の最大値を持つ子はY子(なんとなく伏せる)だった。
3サイズは88-58-87と悪くは無い。身長は145cmと小さめ?顔はだいぶぼけていたので、評価できず。
その日は何よりちんちんの処理をしたかった(雑)ため、Y子を選ぶことに
あとはホテルの予約をして準備終了
(この時、筆者は大事なことを見落としていた・・・)






当日のマッチング
筆者、初手からホテルで迷うプレミ。普通のホテルみたいに、ロビーでチェックインしてから部屋に行くという流れかと思っていたが、ラブホではそれが必要なく、いきなり部屋に向かっていいそうだ(料金精算は前払い)

苦労しつつも、部屋にたどり着くことに成功。clだったらマッチロスするほどの遅刻だ。
デリヘルの店に、部屋着いたから来ていいよという旨の電話を終え、部屋で捜索をしながらドキドキで数分を過ごす。Hなグッズ(有料)があることは想定内だが、カラオケがあることには驚いた。

程なく指名した女の子が到着。部屋のドアをノックしてくる。そわそわしつつも玄関に向かい、ドアを開け・・・ようとする。ん?ドア開かないぞ。

女の子「オートロックになってるんで、ホテルに電話して開けるよう頼んでください」

お相手から指摘を受ける大プレミ。恥ずかしさを抱えつつも、部屋内の電話でホテルへ電話をし、ついに部屋のドアが開き、女の子が向かってくる。玄関から部屋まではドアを挟んでいるため、数舜を緊張を持ちながら女の子とご対面。





おばちゃんやないかい!!!!!!





おかしい。写真で見たのと全然ちゃう。確かに身長は小さく、服の上からそこそこわかる程に胸も大きい。だが、顔が完全におばちゃんだった。50代のM幸子EXとか小池百〇子のそれだった。メタモン◇スタートから、リソマネヤレユータンが突然出てくるくらいの衝撃だった(一部にしか伝わらない表現)
そう、筆者が軽視していた点は、お相手の年齢が35歳であることだった。
35歳でも、デリヘルに登録してるくらいならそこそこかわいいやろと割り切っていたが、田舎の現実は非情だった。

とはいえ、絶望していることを相手に悟られては、相手も悲しくなりプレイも満足したものにならなくなるため、普通にお相手と話す。

最初は、料金支払いの確認から始まった。
145cmという小さい身長が正座でテーブルの前の床に座っていたため、ソファに座っていた僕は目線を下にしてついでにおっぱいを見ながら流れの説明とかを聞いてた

ずっと床で正座させるのもあれだったんで、途中でソファに呼んで(紳士)、隣同士の状態で最近の大学状況とかの話をしばらくしていた。


そうこうしているうちに、お風呂が溜まったらしく、言われるがまま案内される。先にお相手が入った。入る前に歯磨きが必要だと言われ、そんなものなのかと思いながら、歯磨きを済ませる。そこから服を脱ぎ、シャワー室へダイブ。
何より先に目に飛び込んだのは、お相手の裸体。いくら相手の顔がおばちゃんとはいえ、童貞ほうほう、これには勃起を免れなかった。
お相手に石鹸で体を洗われ、当然勃起したtnpも洗われ、なんとも言えない気持ちよさが股間に走った。
その後は湯船に浸かり、その間にお相手が自分の体を洗っていた。せっかくだし、自分が女性の胸とか股を洗ってみたいという気持ちもあったが、チキンボーイ(名前遵守)の筆者にそれをする勇気は無かった。眺めてるだけでも、気持ち眼福ではあった。

お風呂から上がったら、体を拭き、バスローブに身をくるむ。
いよいよ始まるのかと思ったら、ここでうがいを促される。まあベッドで至近距離で話すのに、臭かったら不快よな。そう思いながら、洗面台のコップに水を注ぎ、うがいを数回済ませる。済ませた後、洗面台左側にある紫色の液体が入っているコップ2つに気が付く。

これイソジンじゃね?これでうがいしろってことかよ

お相手に軽く笑われながらも、2度目のうがいを決行。今度こそイソジンでのうがいに成功。

終えたのち、お相手が待つベッドに向かう。

最初は2人並んで布団をかけ、少しドキドキしたのちに、布団をはぎ、おさわりタイム突入。やっぱり始めはお胸を弄ることに。

念願だった、おっぱいを掴んだ第一印象。

ん?こんなもんなのか


筆者は童貞おっぱい星人のため、寝てる間におっぱいの夢をよく見ては、おっぱいを掴んだ!って衝撃で簡単に夢精をしていた。それを積み重ねた筆者の心の中には、ひとたびおっぱいを触ってしまえば、股間のディグダがダイマックスし、なんならダイストリームするんじゃないかってくらい気持ちよくなるのだろうという、未体験特有のクソデカ妄想を抱いていた。

しかし、そんな理想は現実と少し離れていた。確かに揉んでて柔らかいから気持ちいいから、ずっとこうしていたい。けど、急激にあそこがバキバキになるとか、そんな魔法のような動作では無かった。
しかし、おっぱい揉みは微妙なイメージだけでは終わらなかった。
次第に揉んでいき、たまに乳首をつねると、喘ぎ声が漏れ聞こえる。35歳とはいえ、女性の喘ぎ声は本能的に反応し、興奮が高まる。
ここまでで、おっぱいを揉むとはコミュニケーションであることが分かった。(謎の達観)ただ揉んでいるだけでは興奮はしにくく、相手の気持ちいいという反応の喘ぎ声を含めて、気持ちいいと感じる。自分よがりなプレイには気を付けよう(誰に対してか分からない警鐘)

ここまではただのおっぱぶのため、自分の胸への満足と同時に、お相手が僕の体と重なるような位置へと動く。tnpしごきの前に、僕の乳首舐めから始まった。エッチなものを見て、手で股間を激しく動かすことしか頭に無かった筆者にとって、乳首を弄られ舐め回されるのは初めてだった。ゾクゾクというわけでも無い、何とも言えない感覚が筆者を襲った。

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えーただいま10/1です。不定期中途半端に書いてたら6か月も経ちました。やったことなんて覚えてるわけないです。ここからはうろ覚えで適当に書きます。時系列も多分バラバラです。

乳首をなめられた後、いよいよちんぽしごきタイムが開幕した。Y子は自分のバッグからローションを取り出し、とろっとtnpに垂らしていった。

Y子の手が陰茎に伸びる。そしてその手は上下の運動を始めた。
やられた時の感覚は流石に覚えて無かったが、TENGAに近しい気がする(ローション入ってるから当たり前かもしれんが)

筆者は自分を早漏だと思い込んでいたため、数分で果てるだろうと思っていた。しかし、(手の動きがゆっくりめのうちは)何分されてもイくことは無かった。
早いときは一分ほどで達する筆者に少しの自信が生まれた。

ある程度経ったら、Y子は一度手の動きを止め。互いにベッドで少し休んだ。

その際、何かやってみたいことはないと尋ねられた。浮かんだシーンは一つ、筆者永遠の夢であったパイズリをしてもらえないかと頼んだ。Y子はやってみ
ようとするがtnpにはPIは届かず厳しいことが彼女から伝えられた。Eカップでも届かないパイズリの世界。筆者の夢へはまだ遠い道のりになりそうだ。

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しごきタイムは継続した。仰向けになった自分に対して顔が見える向きでY子は片手で自分のtn子の上下運動を続けた。10分程経ってからか、絶頂を迎え、精〇がベッドと上半身に飛び散った。

だが絶頂に達してもなお、Y子はしごきを止めない。僕「イタイイタイイタイストップ!」その声でようやく上下に動かす手が止まった。

Y子曰く、イった後しごきを続けると潮吹きが来るらしい。AVだけのもんだと思ってたけど、男でもできるもんらしい。

それを知った後、自宅に帰ってきてからも、45をする時、潮吹きを試みるも、痛覚の方が勝り、毎回失敗に終わってしまう。Y子曰く、腰が抜けるほど気持ちよくなるらしいので一度は体験してみたい。

終わってからは、再びシャワーを浴びることに。今回は何かが起きることもなく、各々体を浴びて終わった。

部屋に戻ってからは、料金支払いが最後にあった。ホテル代込みで25000円くらい持ってかれた気がする。Y子が帰った後にホテルの支払いを済ませて会場を後にした。

ホテルから宿舎へは歩いて一時間程で、行きは時間に余裕を持たせるために電車を使っていたが、帰りはなんとなく歩きで帰っていた。。その間には、今日の体験に思いを巡らせていた。一つ感じたのは、後悔感が全くなかったということだ。普段筆者は、45をした後、自分の欲望に負けた気がして後悔感が残ることが多い。しかし今回はむしろ、スッキリして充実感すら得られた。何が違うかといったら、相手の存在だろう。確かにプレイ中も互いの肌を触りあってる時は、一種の安心感があった。ずっとこうしていたいと思うような。その気持ちのまま、快楽につながるんだから、マイナスの気持ちになる要素が一切ない。

(そう考えると、せっOOってこれより気持ちいいだろうから、やばそうよな...)


次回は相手側をさわってみたいですね

最近ポケカをする気力すら湧かないほうほうです。

気分で本読んだんで、得たこととか話します。

読んだのは、平岩康佑さんのやつです。(シャドバのプロリーグの実況とかしてる人)
下にリンク貼っときます↓タイトルに持ってかれたとこある

人生の公式ルートにとらわれない生き方 ゲームが好きすぎて局アナを辞めた僕の裏技
https://www.amazon.co.jp/gp/product/4046050780/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o00_s00?ie=UTF8&psc=1


雑感

平岩さんの行動力がバケモン。
大学までは法政の附属校⇨法政行ってて楽に過ごしてたらしい。けど就活だとすごい企業7社くらい受かったと。一年海外留学挟んだにしても、そうはならんやろ()。しかも入った所が、やりたかったアナウンサーってのも、自分に素直なんだなって思った。
ライバルとして認識してる人がプロスポーツ選手なのも、次元が違うって思わされた。僕は比べた時点で差のあまりの違いに劣等感しか生まれ無さそう。

この本で何回も言ってたのは、起業してもええんやでってこと(能力が高いが、今の会社で評価されてない人に限る)
起業に当たって不安とかあると思うけど、僕はどうにかなったからやれる人はやってみようみたいな感じ。

自分の印象に残ったのは、「インプットとアウトプットを重ねることで生きがいが見つかる」みたいな文
自分が今やってる(続けてる)ことって、それが当たり前になってるから、本当に生きがいなのかって自分だけで確認することって結構難しいと思う。だから、人と話すこととかを通じて様々な情報を得ていく。そうすると自分がやってることでも俯瞰的に見ることが出来るのかなって推測してる。
この文に触発されてnote書こうと思ったのが9割ある()




これから本読んだら、思い出すために文書こうかなって思ってます。


人生の択

2020年8月29日